Coming Up

2010年1月31日 18:00~   

「骨の記憶 冬の章 」

詳細ご希望の方はContact - Junko Okuda.comまで

今回基本的にウェブ告知とメール告知になります。

興味のある方はまずはおメールお願いします。

昨年9月銀座小劇場で行ったソロ公演の続編とも裏ともいえる作品です。

季節によって体が変化するのを感じていたらじっとして入られなかったのです。

音は2年前和田みつひとさんの個展のオープニングでセッションさせて頂いた鈴木悦久さん。

昨年9月できなかったことが実現できそうです。

今回は、写真スタジオをお借りしてのPF

シートはありませんが心地よい空間です。

1月31日(日)18時〜

場所:アトリエナム (四谷下車 徒歩5分)新宿区四谷1-23上野ビルB1

料金:投げ銭制(おかえりの際に箱に入れて頂く)

予約 お問い合わせ:こちらのメール返信 もしくは090-8487-0050   


*「骨の記憶ー1章ー」の冒頭動画はこちら  

 http://www.youtube.com/watch?v=IM6HULg0hPU

* ウェブマガジンmoonlinxにインタビュー掲載  http://moonlinx.jp/interview/notsame/024/



10月30日19:00 in 鳩ヶ谷 ソクソーショー

10月はショーイングとビデオ。。そして11月 - Junko Okuda.com


2009年 ソロ公演



「骨の記憶 ー第1章ー」



受け継ぎ受け継がれる大切な事って

記憶や血なんて安易な場所ではなく

骨に刻みつけて人って 生きて来て

いるのだと思う。

日時
      2009年   9月29日(火)19:00~
                                30日(水)16:00~
                                             19:00~

場所  銀座小劇場 (A13出口徒歩3分)

   中央区銀座3-8-4 新聞会館B1
        TEL:03-3562-5510
チケット(全自由席) 前売3200円 ペア券(前売のみ)5800円 当日3800円 WS受講者割引400円
予約  アトリエJ.O    ticket@junkookuda.com




                         刻み付ける

                     かきむしる


         ただそこにあって生きること


受け継ぎ受け継がれる其れの在り処は

   記憶なんて安易な場所ではなく

           カラダのおく。。。 骨の奥



             笑って忘れてしまえたら良かった?


                    〜骨の記憶 序章〜 Bone Memory




出会った瞬間に仲間が否か相手の匂いを嗅ぎ分ける。そういうような、もともと人に備わった 野生のカン が生きていく上で非常に役につ。危険を回避したり事前にくいとめたり。こればかりは身体を通して機能するものだと実感している。五感と体から得た情報をカラダの奥に内蔵されてるセンサーがよりわけるのだ。美味しいレストランを探し出すのもこのセンサーかもしれない。

銀座という古き良き時代の香る街の劇場で私のセンサーが何を察知し身体にどうあらわれるのか楽しみだ。是非あなたに見届けに来て欲しいと思う。



Junko Okudaプロフィール

空間立ち上げ系ダンサー。 振付家 インストラクター

場との対話 観客との対話 自身との対話 をダンスにする。

2001年よりソロ公演を行う。第一回ソロ公演作品「A woman in the room」はパリ初演。 第2回ソロ公演作品「静かな距離」は日韓ダンスコンタクトvol.2にてソウル 東京(青山円形劇場)にて再演。第3回「透tou」は上野の森美術館全館を使い展示作品と呼応させ観客移動型にて再演。

2006年より劇場を飛び出し、ものを創る創らせる力に着目しそれらの創造するエネルギーに重きを置いた企画「非常口ココニアリ」をたちあげる。 展示とダンスを絡めた企画、ダンスを食す企画、展示作品をダンスによって知覚体験させる企画などを美術館 バーやギャラリー、屋外等で多数行う。

ボディケア雑誌「Body+」にて独自のエクササイズを紹介されるなど、力強く咲く花のように エネルギーを放ち輝く体づくりを推奨し、ボディメンテナンスクラス、ワークショップ、マンツーマンクラスで、インストラクターとしても活躍。好評につき今後クラス拡大予定。

表面.pngのサムネール画像


釼持邦弘(上野の森美術館)

「出品者も観客も、会場内を移動して鑑賞する中
 静と動が美術館の空間に微妙な融和を生み出した。
 ダンスの緩急の所作を透かして鑑賞する事で
 新たな魅力を展示作品に見いだすことができた。」
2007年9月【作家の視展2007】での 透tou 上演によせて
                       上野の森美術館 釼持邦弘

*「作家の視展2009」は9/8~9/13 です。(上野の森美術館)
     様々な視展の作品世界が美術館内に広がっています。
  ぜひ、観て体験してみて下さい。




志賀信夫(舞台評論家)

「骨を拾う」
体の中には骨がある。しかしそれをみる事は少ない。生きた体で骨を見られるのは、かなり残酷な場面だろう。愛する人の骨を齧る話がある。骨とともに、相手の中の自分の記憶を食べるのだろうか。僕の薬指は折れたままつながっている。鍵盤を叩くときに、その記憶が呼び覚まされる。だがこの骨は何を記憶しているのだろう。
 奥田純子と白井さち子のちゃぶ台ダンスは滅茶苦茶面白い。何よりも二人のコントラスト、ノッポとチビ(失礼)が生みだす味わいが大きな特徴だ。この違いは骨格の違いだ。ダンサーとして、日本ではコンプレックスでもありうる長身を奥田は常に生かす。そこには繊細な感性が染み出している。
久々に劇場に戻り自分の作品をつくる奥田はどんな気骨をみせてくれるのだろう。骨太の作品によって燃え尽きたとき、一人の観客として、骨を拾ってやりたい。
                                 志賀信夫


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