もとネタというのは、あまりばらさない方がいいような気もしますが
ふと、
思い立ち
のせてみようかな なんて
テキストというよりスコアづくりのためのベースといったほうがいいかもしれません。
身体でおこして言葉に置き換え、そんな作業のなかででてきたものです。
一番長くかかれてる部分が実際には一番短かったりします。
また、言葉に置き換え切れてない部分もあります。
使っている言葉が二人称故に恋愛的な解釈をされることも多いと思いますが
実際は違います。
見終わった後に
その人自身が残るといいな
と思った今回でした。
~~~~~風~~~~~
ふっと
香る あの人の 匂い
ふっと
触る あの時の 感触
ふっと
蘇る ほろ苦い 味
ふっと
聴こえる 君の 声
ふっと
見えた あの時の 光景
ひどく生々しいときもあれば
朧げなときもあり
何となくそのときのことを思い出すこともあれば
ひどく鮮烈に今の時空から連れ去られることもある
その時空がここに在るかように。。。
。。
あるのかもしれない
2009 9/22
〜〜〜〜向こう側〜〜〜〜〜〜
君の向こう側
いつでも行けるはず
いつでも思い出せるはず
なのに
流されていく
忘れてしまうことは悪いことじゃない
砂が波をさらうように
ごく自然なこと
それでもたぐりよせ
なんとか時の波に埋もれないように
味わい思い起こし呼び覚まそうとする
それはちょっと不思議なこと
進んでいるのか
後退しているのか
もうどうでもよくなってくる
波にさらわれていって欲しいのかもしれない
忘れたいのかもしれない
それでも なお たぐりよせる
向こう側の君へ
愛を込めて
2009 9/22
pain 痛み itami〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
遠い記憶。。。そうでもないかもしれない
ぬくもり そっとふれる 確かな感触
ほら、
今だってちゃんと
感じてる
頭を撫でられた感触
はっきりとおぞましいほどに蘇るあの感触
大切なキオク
傷つけられた 傷ついた
kizuつけたのは自分
それ
を選択したのはきみだから
忘れてしまうことはたくさんある
覚えきれないのではなく
辛いことを忘れていくシステムのせい
でも、
これはとっておき。
忘れさせやしない
大切な
とっておき
自分自身を守るための
決して無駄にしないための
責めてしまえたら楽なのに。。。。責めないさ
投げ出してしまえたら楽なのに。。。それは嫌
今日も私は産み落とす
生み出すことが好きだから。。。理由はそれでいい
それが
自分へのいたわり?
最大級の思いやり?
そうねこれだけはハッキリいっておこう
笑って忘れられるほどお安くない。。。あはは
どんな宝石よりも高価な輝き。。。切ないほどに
。
。
。
。
。
そっと教えてあげようね。
でも心にしまっていてね。
上品な笑みでひきちぎる
口元のかすかな笑いだけでひねりつぶす
シャリシャリと音をたてながら
私が教えてもらったとっておきの情報
itamiをぬけると笑みが残る
そうね
でもね
やっぱりね
こっそりいうと
痛いよ
まだちょっとね
まだだいぶね
ちょっともだいぶも一緒だけどね 笑
.
...
.. ..
. . . ...., ..
痛いけど大切だから
痛いけど愛になったから
痛いけど
愛することができるから
今もこうして生きている
痛みによって愛が深くなるならそれでいい
憎しみ
怒り
腹立ち
痛みが 近づけないほどに
愛が深くなるのなら それでいい
とうの昔に消化したはずのこと.........
今
なお
ながれる涙
きみがそれでいいのなら
これも愛だといいきろう
(「骨の記憶-第一章-」のワンシーンのためのメモ9/18
に10/8加筆さらに10/12加筆)
〜〜〜〜〜 土 tuti 〜〜〜〜〜〜
土煙
砂埃
遠くで狼の鳴き声
すすり泣き
瓦礫の山
全ては土に戻っていく
人の体も
土
土は人の体
大切に抱えて
人の積み重ねられた身体 歴史..
魂
その上に人が立っている
今が立っている
古い?
新しい?
そんなものどうでもいい
真実は変わらない
生きること
生きる力
崩れてはわきあがる(もりあがる たちあがる)
それだけのこと
2009 9/22