2009年9月アーカイブ

3年ぶりのソロ公演です。
ここ数年劇場外で踊っていてそれはそれでとても楽しかったのですが、
なんだか劇場が恋しくなりました。
それから、かんにまかせて、美味しいレストランを探すかのごとく劇場を探して
辿り着いたのが銀座小劇場。
小さな映画館のようななんともなつかしくもあったかくもある空間です。
ぜひ、見届けにいらしてほしいです。

あと3日

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迫って参りました。 
リハできるのは、あと2日 
ホントにラストスパートです〜 
前日は、劇場リハで、あまりゆっくり稽古できないのでね〜〜 

さてさ〜て 
3年ぶりのソロ公演 
お時間合う方は、いらしてくださいね〜。 





「骨の記憶 ー第1章ー」 


受け継ぎ受け継がれる大切な事って 
記憶や血なんて安易な場所ではなく 
骨に刻みつけて人って 生きて来て 
いるのだと思う。 

日時 
2009年 9月29日(火)19:00~   
30日(水)16:00~と19:00~の2回 全3回公演 

場所 
銀座小劇場 (A13出口徒歩3分)  
中央区銀座3-8-4 新聞会館B1  TEL:03-3562-5510 http://homepage2.nifty.com/gin-jel/top.htm 

チケット(全自由席)  
前売3200円 ペア券(前売のみ)5800円 当日3800円 WS受講者割引400円  
予約  アトリエJ.O ticket@junkookuda.com 





                         刻み付ける 
                     かきむしる 

         ただそこにあって生きること 

受け継ぎ受け継がれる其れの在り処は 
   記憶なんて安易な場所ではなく 
           カラダのおく。。。 骨の奥 


               笑って忘れてしまえたら良かった? 



                        〜骨の記憶 序章〜  






出会った瞬間に仲間が否か相手の匂いを嗅ぎ分ける。そういうような、もともと人に備わった 野生のカン が生きていく上で非常に役につ。危険を回避したり事前にくいとめたり。こればかりは身体を通して機能するものだと実感している。五感と体から得た情報をカラダの奥に内蔵されてるセンサーがよりわけるのだ。美味しいレストランを探し出すのもこのセンサーかもしれない。 
銀座という古き良き時代の香る街の劇場で私のセンサーが何を察知し身体にどうあらわれるのか楽しみだ。是非あなたに見届けに来て欲しいと思う。 
                         Junko Okuda 


 

選びとること

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ひとつOKにすると全てOKになったりすること

ひとつ許すと どうでもよくなってしまうこと


受容ということは大切だけど

生きるってなにかこだわりがあるから生きれるんじゃないかしらと思う。


選びとる ひとつひとつ

うん、選びとって生きていきたいと思うよ。


一緒に自殺してくれる人探しています。

これ数年前にかいた日記のタイトル。

私が探してるわけではなくて、

そういう人がいるってことに驚いてかいたの。


自殺でしょ?

心中じゃないんだから。

とびっくりしたの。


今だこの言葉で検索してくる人がいる。

願わくば終わりにする相手を捜してる人でないと言いなと思う。


生きてるということ

「骨の記憶」 はそのものかな。

のぞんで生まれてきたのではないかもしれない。

のぞんで生きてるのではないかもしれない

そういうこといいはじめると

人が人である必要もないのかもしれない


ある意味生きてること自体がミラクルだなって思う。


もっと若い頃は生きてる残りの時間なんてこと考えもしなかったし

考える隙もなかった。


今?

ひとつひとつ大切にしたいと思う

レッスンあとなんかいできるかな?とか

この動作何回できるかなとか

ご飯をかむことさえ あと何回かめるかな とか

笑っちゃう?

そう 笑っちゃうよね。




自殺かあ。

そうね。死ぬ時ぐらい自分で決めたい ということなら

わかるな〜



本当の事

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生きてるはしっこに死があって 愛することのはしっこに憎しみがあって 好きのはしっこに嫌いがあって それぞれははしっこも含んでたりするわけで。。。 はしっこも含めて生きるで         愛するで         好きで  そういうことが本当の事なんだな って。。        ー「骨の記憶 第一章」 のためのメモ書きー




みえてきたかと思うと体力の限界とともにみえなくなったり 混乱したり わからなくなったりする。 そんなときに 引っぱりだすのが 過去のページ うえのもの
私の作品づくりのとっかかりは
フライヤーの写真撮り
このまだ言葉になり切らない作品の内容を
いつもきいてくれてるのが
今回もとってくれた宇人さん。
私の言葉は、ときとして人の理解できない言葉となるので
それをきく人間は大変な事とおもいます。笑


明け方まだ日が昇る前にに車でむかえにきてくれた車中での会話

宇人さん『今回はどんな風にしたいの?』

Junko『え〜とね葉っぱと水と風と光と者と物と間にあるものが水蒸気で。。。
そういうもののあいだにあるもの。。
云々カンヌン。。。』

途中で我に帰り
『死んでるみたいないきてるみたいなカラダがとりたい』

言葉ははっきりしてるけど
このオーダーもきてます。

水に浮かんでる図はあたまにあったけれど
あんな風にとれるとは想像してませんでした。
いつも、こうして撮影にのぞむと ミラクルが起こるんです。
トップ画像は、上野の森のフライヤー撮影のときのもので
体が透けるようなものがとりたい と思って伝えて
でも
半分 無理だよね〜って思いながら、、
結果
透けました。


他にもいい写真あったんですよ〜
おみせできてないのが残念です。

みえたかと思えば また、どつぼにはまる。 作品への人の意見はありがたいし、 時間がたって納得することもある。 同時に、大元の自分のコンセプトから外れていたりする。 自分ではみえてる事、照明効果、空間構成、全体の展開その先の自分のやるだろうこと これが他人にはみえてないからだ。 今日は最後までやれるはずだったのだけど。。。 ううう。。。 妙なところでつっかかる。 落ち込む。。。 で、人の笑顔や言葉etcにパワーをもらう。 うん がんばろう と思う。 そしてとりあえず食べなくちゃと 自炊を諦め、食べ物をおなかにいれる。 よし、今日もらったお酢のんでもうひとふんばりだ!

スタッフみせ@劇場

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本日スタッフみせでした。 

とおせるのか? 
とおしてみせようホトトギス 
というわけで、ここ数日朝から昼過ぎまで リハ 
ちょっと休憩リマインドして考えて 夕方から22時ごろまでリハ 
夜にまた考える。 
というようなある意味幸せな日々を過ごしておりました。 
仏師が木から彫りだすように 
体の中をみつめてほりだす。そういう作業をしています。 

昨日なんとかとおせるようになったのだけれど、 
ちょっと使おうとしてるものがどうなんだろうと思って、 
友人にヘルプ、 
撤収のためにまた他の友人にヘルプ、 
問題のブツを置かせてもらってるお家のご夫婦(うちの末娘ニーチェぱぱまま)はお仕事休んでまでしてくれて運搬  
ひたすら感謝です。 
 久々に再会した照明の福田さんは上野の森美術館のソロ公演の時は、 
おなかの大きい妊婦さんでしたが、今はママ。お嬢さんと旦那さんと一家総出できてくれた。舞監は本日お初顔合わせだったのだけれど、ほんわりソフトでほっと安心するひと。音響の牛川さんは、昨年結婚してちょっと貫禄でたかな? 

 で、実は今日、作品の解体作業に入ってしまいました。 
ひとつ、自分でラインが出来たから出来る事なんですが、 
劇場空間+使うもの+作品 をおいてみたら、
いろいろバランス調整してたら
またべつのラインが出来てしまった。 
今日だいたいのカタチみせますねといってみせたのだけれど、 
劇場で作品は変化し続ける。 

「ん、わかった。だいたい決まったらよんで。こうして欲しいというリクエストがあったら、いってね。」と福田ねえ。 
「ソロ公演またやろうと思うんだけどとスケジュールきいてきながら、
2年経っちゃったよ」とうっし〜。笑
二人とももう10年以上前から知っていて
私をを飛ばせてくれる信頼できる人達
久々に会ってもそれぞれ生活が変わっても こうして手を差し伸べてくれる。 
ただただありがたいな〜と 
いま、ほっくり考えています。 

さあ、もうひとふんばりもふたふんばりもしよう。 
私が飛ぶためだけでなく
みに来た皆さんの手をとって一緒に飛ぶために! 

作家の視展2009

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本日より上野の森美術館で始まりました。
今回は、別館では芸大の学生さんたちのグループ展をやっています。

今回のソロ公演のチラシに美術館の釼持さんよりコメントを頂いています。
2007年上野の森美術館全館を使い作家の視展2007と呼応させたPFのコメントです。

学生さんがたとそれなりのキャリアのある作家さんがたの展示が同時にあるのって
なんか バランスいいです。
こんな季節にふらりといくのによいかもしれません。

私は作品見ながら、それぞれの視点をみつめながら
どんなおもいでぬりこめてかきあげていったのだろう
と思いを馳せていました。

ちょうど2年前の今頃でした。
美術館全館で観客の皆さんと移動しながら踊ったのは。
それにしても思い出すほどに
よく許してくれたものだわ。
美術館全館での移動型ソロダンス公演
今更ながら、感謝です。